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猫のはなし

我が家には雑種の猫が2匹います。
毛の色は「茶トラ」というヤツで、2匹とも♂。
年齢は8才と7才です。
一時は4匹いましたが、交通事故で他界と
もう1匹は家出をしてしまい、今は茶トラの2匹が
残っています。

そのうちの8才の方が2週間ほど前ケガをして帰ってきました。
私が仕事をしているので、普段は外に出すことは殆ど
ありませんが、元々好奇心旺盛で外が大好きな猫なので
毎日、鳴いて「外へ行かせろ」の訴えをします。
鳴き声がともかくデカいので、飼い主も我慢の限界が来ると
庭先に出してしまいます。当然庭で満足することなく行動範囲は
広がりますので、目の届くところにいることはありません。
そんな感じで外に出したら、両方の後ろ足の中指の爪を根元から
折れた状態で帰ってきたのでした。病院に連れて行き診てもらい
注射と薬を頂き、樋口一葉さんが一枚飛んでいきました。(;´д` )
木に登った際に爪が深く入り込んで折れたのではと、言われました。
完治するまで当然、外には出せません。
痛みが取れた今は、再び「外へ行かせろ」と雄叫びを挙げています。
「治療代払え!バカ猫」と私はヤツに訴えています。(^▽^笑)

私の実家にも猫が4匹います。上は9才のメス、その子供が3匹です。
ウチの問題児猫とは兄弟になります。
その中の7才になる猫が「糖尿病」になってしまったのです。
見た限りでは、肥満では無かったのですが、ウチの猫とは違い
外に出ることはないので、運動不足もあったんでしょうか・・・。
人間と違い体調不良を訴えてはくれませんので、痩せてくるまで
気づかなかったそうです。
一生インスリンを打ち続けなきゃならないと病院で言われたらしく
母は悲しんでいました。今は食欲もなく内服薬で様子を見て今後の
治療方法を考えるそうですが、何とか持ち直してくれればと願うしか
出来ないのが、とても辛いです。

もう2ヶ月以上経ったでしょうか・・・。
ウチのもう1匹、7才になる猫の母親が亡くなってしまいました。
その猫は実家の9才のメスと姉妹でした。性格が臆病な猫で
家で飼おうと努力を試みましたが、慣れず、ずっと実家と私から
エサを貰い、外で過ごしていました。
その猫が産んだ子を我が家で保護したのをきっかけに、再度
家に入れようとしましたが、結局ダメでした。ゴロゴロと喉を鳴らしながら
すり寄ってきたり、触って撫でるところまでは出来ていたんですけどね。
そんな外暮らしも年齢が上がると辛かったと思います。今年に入り
丸々としていた体が急にやせ細ってきました。
人に慣れきれなかったので、病院にも連れて行けず、自然にまかせる
状態でした。何かの病気だったら自分の家の猫にも感染しては・・・と
考え、私は仕事もあったので距離を置くことを選びました。
今考えれば、自分の家の猫を守ると言う口実で何れ来る「死」の現実から
逃げていたと思います。

最後の姿を見たのは亡くなる前日の朝、実家の窓の近くに座り込んでる
姿でした。私が出勤のため家をでるときに、こちらを見ていました。
ずっと見ていました。今もその姿が忘れられません。
その次の日から姿がぱったりと見えなくなりました。
数日後、母に聞くとやはり翌日に実家の庭で亡くなっていたそうです。

何もしてあげられなかくてごめんね。・・・。1日泣いて過ごしました。

一番可愛がっていた実家の両親の側で息を引き取り、供養してあげることが
出来たのですから、きっとそのネコも感謝していると思います。


「死」という現実は何れ、我が家の猫にも訪れます。高齢期に入った
ウチのネコ達もあと何年生きるのかすら把握は出来ません。
病院へ連れて行き延命をすべく辛い思いをさせるのもどうなのかと
考えることもありますし、1日でも長生きしてくれるならどんなにお金を
かけても構わないと考えもします。

今、出来ることは健康管理に気を付け、少しでも元気な期間が続くように
飼い主として出来る限りのことをしてあげるだけです・・・ね。



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